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2011年4月 9日 (土)

ふざけるな!「放射能は浴び続けろ」とトンジョの元教授&「ずっとウソだった」に拍手

きのう(7日)のNHK「ニュースウオッチ9」に愕然とした。ラジオを切って途中からスイッチを入れたので前後は分からないが、風評被害やらの特集で大学教授みたいなじいさんがスタジオに呼ばれていた。

Cimg2604

《写真は本文と全く関係がありません。単なる彩りです。調布の野草園のそばの田んぼの畦にムスカリが咲いてました。笹や雑草の中でぶどうみたいな青い花はひときわ目立ちます。誰かが球根を植えたんでしょうね》。

そのじいさん、規制されていない野菜や魚は安全だが、自分を守りたいという行動も理解はできるーーみたいなことを言っていた。

これはまともだが、大越健介キャスターが「放射線飛散の長期化については?」と質問したら、とんでもない答えだった。

「私たちはいろいろな危険の中で生きている。それと同じで許容するしかない」ーー。

現代社会は危険と隣り合わせではある。交通事故に巻込まれることもある。発がん物質を含んだ食品を知らずに体内に取り込んでいるかもしれない。

だけど、交通事故や食品は危険から身を守る方策を施すことができる。煙草を吸って肺がんになるのは自己責任。

放射能は現代社会が招いた危険とは質が異なる。普通に社会生活を営んでいて避けることができないし、砂上の楼閣ではあったが原発の「安全神話」にだまされていつわりの安心の中で暮らしてきた。

この発言には大越キャスターも唖然として言葉を失っていた。


Cimg2629

《最近鉄塔を見ると恐ろしさを感じる。これは深大寺の北側を通っている「中富線」。大地を威圧している》

だってそうでしょ。このまま放射能を浴び続けていいのか。たとえば毒ガスでも浴び続けろと言うのか。

毒ガスは瞬時に影響が出るが放射能の影響は数年後だ。その時、子どもたちに甲状腺がんなどが増えていたらなんというのか。

「あの状況では仕方なかった。想定外の数値」とでも言い訳をするのか。

このじいさんは、東京女子大の広瀬弘忠元教授。災害・リスク心理学が専門だ。

1942年生まれだから68か69歳。がんになっても怖くないのだろう。

毒ガスだったらテレビなんかで学者の意見なんて聴いてないで即座に逃げる。元教授もさっさと避難するだろう。

100歩譲ってパニックを恐れての発言だったとしても、別の言い方をすべきだ。

危険と隣り合わせの社会に基準値ぎりぎりの放射能が加わったら、それこそ生き続けることは難しいかもしれない。

空も海も大地も汚れてしまった。百年河清を俟(ま)つーーしかないのか。

             thunder     thunder


              『ずっとウソだった』(抄)


             ずっとウソだったんだぜ


             やっぱ、ばれてしまったな


             ホント、ウソだったんだぜ

             原子力は安全です

                ☆   ☆

             風に舞う放射能はもう止められない

             何人が被曝すれば気がついてくれるの?


             この国の政府

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