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2011年2月13日 (日)

見つけた!「コミックいわて」@有楽町から勝どき橋へ

交通会館の「むらからまちから館」でふりかけ3種も買ったし、いざ地下鉄勝どき駅へ出発。晴海通りをまっすぐ行けばいい。

銀座4丁目を過ぎると団体とすれ違う。全部中国人だ。以前よりも増えたみたいだ。服装はそんなに金持ちには見えない。でも、観光旅行に来るくらいなんだからゆとりがある層なのだろう。

ビルも新しく建て替えられているのが目立つ。キョロキョロしてまるでお上りさん。三原橋を過ぎると人通りは減る。


Cimg2046

まだ集合時間には早すぎる。「いわて銀河プラザ」に寄っていこう。

寒さしのぎにもなるし、何か買ってもいい。工事中の歌舞伎座の斜め向かいにある。県のアンテナショップとしてはかなりの広さ、知ってる中では一番だ。

おや、三原橋角の群馬も改装中で、1フロア全部に拡大するようだ。

「ぐんまちゃん家」というのか。これまではうなぎの寝床みたいで狭く、観光案内所と物産館をかねるには狭すぎたもんね。品数も少なかった。

銀河プラザの扉に何か張ってある。「コミックいわて」。「全国初!岩手ゆかりの漫画家たちによる 岩手をテーマにしたローカルマンガコミック」なんです。

どうしてローカルのトピックに反応したかというと、みみりんさんのブログを読んで、グッドアイデアと思っていたからです。

Cimg2047_2

独創性がある。こんな地域と東京がミックスした文化がじわじわと広がっていくと、豊かな実がなりそうだ。執筆陣は池野恋、とりのなん子、吉田戦車、地下沢中也ほか・・・。

詳しい内容はみみりんさんのブログをご覧ください。

さすが岩手、宮沢賢治関連本がたくさん並んでいて、その一角に「コミックいわて」が置いてある。地元出身の歌手のCDもある。

ちらっと見ただけだったのでタイトルは「雪割桜」だとばかり思い込んでいた。

そういえば昔、盛岡出身のママさんが数寄屋橋あたりでやってた飲み屋がそんな名前だったーーようだが、違うような気もする。

なんだが記憶が怪しい。検索してみると、どうやら間違って記憶していたようだ。

盛岡にあるのは「石割桜」。巨大な花崗岩が落雷で割れ、そこから桜が芽を出し樹齢350年の巨木に育った。盛岡地方裁判所の前庭にあるそうです。

NHK「どんど晴れ」にも出てきたんだろうけどぼんやり見てたので気づいてない。CDも飲み屋の名前も「石割桜」が正解。雪の盛岡と桜が年月を経ていつのまにか合体したんだ。

だが待てよ。「青い山脈」の歌詞はどうなんだ?

「雪崩れは消える 花も咲く  青い山脈 雪割桜」。

「青い山脈」の舞台は東北。私は青森だと思ってましたが、盛岡なのか。だったら「石割桜」でないとおかしい。どうなってるんだ。

ちょっと調べると雪割桜が有名なのは高知県須崎市。南国土佐だ。

混乱してきた。

石坂洋次郎の出身は青森の弘前、教員をしたのは青森と秋田。岩手は関係がなさそうだ。

それなのに、盛岡の「石割桜」に雪が積もった景色をイメージして「雪割桜」と作詞の西条八十が脚色したのか。


西条八十の想像力がたくましかったということか。

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コメント

こんにちは!
私のブログにお越しいただき、そして「コミックいわて」に
関心を持っていただき、そして銀河プラザで購入していただき
ありがとうございます!!!感激です。

「コミックいわて」、銀河プラザにあるんですね。
お友達にも知らせます。
今月岩手人が集まるパーティーがあるので、話題になると
思います。

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