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2011年2月 7日 (月)

春です・野川公園のフクジュソウとセツブンソウ

きのう6日は野川公園の自然観察会。前回の1月は植物の冬越しについて教わった。今回もあまり変化はないという。ほとんどがおなじみのメンバーなので「野鳥の観察もしようか」とボランティアの人。

さっそくシメが寄って来ました。人なつこくて人間を観察にくるらしい。

でもちゃんと春が顔を出してました。

Cimg2013

鮮やかな黄色のフクジュソウが枯れ葉からにょっきりと伸びている。

囲いがしてあるので近づけない。ズームで撮るとどうしてもぼけてしまう。腕が悪いんです。

フクジュソウなど早春、他の植物に先駆けて花を咲かせ、わずか2カ月ほどで地表から姿を消してしまう春植物を「スプリング・エフェメラル」という。

「エフェメラ」とは、ギリシャ語で昆虫のカゲロウのこと。春のはかない命という意味だ。日本では「春の妖精」ともいっているそうだ。

これは自然観察センターに展示されていたものを書き写してきた。

虫媒花で昆虫たちに目立つように色彩が鮮やかなのだ。

Cimg2040_2

こっちにも咲いてるぞ。集団で芽を出している。

神代植物公園には群落があるそうだが、この時期に入ったことはない。無料のグリーンセンターでも群生してるが、ことしは工事中でその場所には入れない。

また野川公園に来てみるか。群生が見られるかもしれない。

それにしても、すごい黄色だ。

スプリング・エフェメラにはほかにキクザキイチゲ、アオイスミレ、ミスミソウ、セントウソウなどがある。

こっちではセツブンソウが見頃だ。1月20日に紹介した時はまだつぼみだったが、満開だ。

薄紫の花が可憐だ。


Cimg2020_2

とはいっても花びらのように見えるのは顎(がく)だそうです。

ボランティアの人たちが種をまいていて毎年咲かせている。種が芽を出すのに3年はかかる。大変なんだ。

今回の参加者は38人。説明役のボランティアの人が6人なので6、7人のグループに分かれた。さらに補佐のボランティアが2人つく。

ボランティアは計3人。それぞれの人が訊けば何でも答えてくれる。ぜいたくな観察会だ。

基本的に第一日曜日の午後1時から。今回は園内が工事中だったので3分の2くらいしかまわらなかったが。それでも2時間弱、たっぷりと見て回った。

セツブンソウはこんなにいっぱいあります。

Cimg2018

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