フォト
無料ブログはココログ

« 新選組を作った日野宿大火・日野宿めぐり⑹ | トップページ | 1年余の手間ひま掛けた三色千輪咲き・福島二本松 »

2010年11月18日 (木)

二本松で「龍馬伝」を見てきた・福島

二本松に行くのは2回目だ。ちょうど菊人形もやっている。日本一の菊人形は一度、見ておきたいと思っていた。東北新幹線を郡山で下り在来線に乗り換える。二本松駅からはシャトルバスが運行している。

Cimg1368

テレビのニュースで見たのか、ここの菊人形は子どものころから知っている。二本松城跡の霞ヶ城公園で毎年開かれるもので、ことしで56回目。随分昔からやってるんだ。

いつのころからか知らないが、毎年NHKの大河ドラマがメーンテーマになっていて、ことしは「龍馬伝」。

城門の入り口にあるのが、二本松少年隊の顕彰碑。会津の白虎隊ほど有名ではないが、下は13歳から17歳の少年たちが戊辰戦争を戦った。二本松の藩士の大半は出陣し、城は空っぽ同然だった。

二本松が落ちれば官軍が目指す会津は孤立してしまう。少年隊は藩内各地に出陣し、多くの命が失われた。

当時、隊の名前はつけられておらず、戊辰戦没者50回忌に刊行された本によってだと言う。

会場では龍馬の生涯が菊人形でしつらえられている。

Cimg1384

母親に抱かれた赤ちゃんから始まって、節目の出来事が順路に沿って飾ってある。菊人形絵巻と称しているようだ。

チラシによると⑴お龍と結婚 ⑵龍馬誕生 ⑶寺子屋の落ちこぼれ龍馬 ⑷千葉道場 ⑸勝との出会い ⑹薩長同盟成立 ⑺寺田屋の変 ⑻大政奉還 ⑼船中八策ーーの9場面がある。

10月1日に始まって11月23日まで展示されているから会期中も時々、花をかえてるんだろう。ご苦労さんです。

でも、感慨は薄いな。「なるほど!」ではなくて「ふふん」てなもんだ。これをどうすれば、今ふうのエンターテインメントになるのか。難しい問題だ。

《千葉の鬼小町の異名を取る佐那にあしらわれる龍馬》

Cimg1387

《小松帯刀と会談する龍馬》


Cimg1390_2

紅葉と滝をバックにしたこの船中八策が、自然とマッチしていて、こしらえものらしさが消えていてよかった。

Cimg1398

« 新選組を作った日野宿大火・日野宿めぐり⑹ | トップページ | 1年余の手間ひま掛けた三色千輪咲き・福島二本松 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

さっそく見たよ。今日はもう寝ます。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1320081/37696001

この記事へのトラックバック一覧です: 二本松で「龍馬伝」を見てきた・福島:

« 新選組を作った日野宿大火・日野宿めぐり⑹ | トップページ | 1年余の手間ひま掛けた三色千輪咲き・福島二本松 »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31