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2010年10月10日 (日)

こりゃなんだ?ウキツリボクだそうです・調布野草園

野草園をうろうろしていたら見慣れないのを見つけた。

ひま人1年生、都心のビル街や薄暗い飲み屋にばかり出没していたので、見るもの、聞くものがみんな新鮮だ。季節とともに次々に新しい花が咲きだすので発見の毎日。いちいち感銘を受けてます。

Cimg0995

こんなの全く分かりません。名札を探したけど見当たらない。京都の学ちゃんなら知ってるだろうと写真に収めて、迷惑も顧みずに問い合わせ。

しっかり答えが来ました。

「これも葉っぱが判ればよいのですが、アブチロンという花の種類で、半つる性の仲間がこんな感じで紹介されています。ハイビスカスのような葉だと思います」。

さすがです。調べてみるとアブチロン属のウキツリボク。ブラジル原産だが、小さなランプをつり下げたような形から別名チロリアンランプ。

漢字では浮釣木。こちらは釣りの浮きからの連想だ。

耐寒性があり、関東以西では庭植えも可能だという。数年前から園芸店で売っているらしい。花屋なんて行ったことないもんな。仏前の花だってスーパーで済ましてしまう。

柵の向こう側にもいっぱい花をつけてますが、写真が小さいので分からないかな。

             ☆           ☆

これはカリガネソウ。ピントが来てませんね。白い雄しべみたいなのが伸びてるのが特徴的です。これは集散花序というんだそうです。これから雁が飛んでる姿を思い浮かべたという。

Photo

しかし、雁はいいとして、「がね」はなんだ。「雁が音」?。鳴き声?ピンと来ない。

京都では茎茶のことを雁が音というらしい。

家紋では「雁金」がある。


2

分からんぞ。思いあぐねて、ぐたぐたしていたら、国語辞典に、雁が音=雁の別名とあった。何のことはない。初めて渡来した雁を「初雁」、その声を「雁が音」という響きの美しい言葉で表し、やがて「かりがね」は雁の別名となった。

なるほど。

万葉集には雁の歌がたくさん収められている。たとえば、大伴家持の「雲隠り 鳴くなる雁の 行きて居む 秋田の穂立 繁くし思ほゆ」。

雲に隠れて鳴いている雁が降りたつ秋の田の稲穂が繁っているように、(あのひとのことが)しきりに思われます。

「稲穂が繁る」のと、「あの人」のつながりが分かりません。勉強が足りない。

図書館で調べてこよう。

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