フォト
無料ブログはココログ

« オカリナの澄んだ音色が…・また神代植物公園 | トップページ | 千成瓢箪は意外に小さい・神代植物公園 »

2010年9月18日 (土)

思わず笑うタヌキマメ・神代植物公園

三たび神代植物公園・山野草園の小径を歩いている。なにしろ雑草なので注意しないと見逃してしまう。やっぱりありました。今まで通らなかったところにユニークな花がありました。

▼タヌキマメ

Cimg0802

Cimg0804

           □
           □
           □

言い得て妙。どう見ても狸でしょう。舌を出してるのかな。これでは誰が名付けてもタヌキになる。

高さ20~60cmの1年草。茎や葉などに褐色の長い毛が多い。花は枝先に総状につき青紫色で長さ約1cm。ガクは大きく、褐色の毛が密生してよく目立ち、深く2裂し、さらに上裂片は2裂、下裂片は3裂する。

毛の多いガクを狸に見立てたという、また正面から見た花の姿やガクに包まれた豆果の様子からつけられたともいうーーだそうです。

すぐ近くにあったのがアサギリソウ。

絹毛がびっしりと茎を覆っているので白くなっている。北海道から東北の日本海側や山岳地帯に自生しているらしい。絹毛は寒さをしのぐためか。

園芸では縁取りなどに使うようだ。

▼アサギリソウ

Cimg0806

Cimg0807


   
        

         □
         □
         □
         □
         □
 
山野草園を出て松林をふらついていたらヒガンバナがにょきっと茎を伸ばしていた。お彼岸です。ことしは猛暑のせいで開花が遅れているらしい。観光地が困っていると毎日の夕刊に出ていた。そういわれれば、いつもはお彼岸の前に咲いていたような気がする。

彼岸の中日には坊さんのお経をたっぷり1時間聞かないといけない。ことしは卒塔婆代を払ったら中抜けでさぼってしまおう。近くを散歩して、頃合を計って卒塔婆をもらいにいけばいい。

儀式が終わらないと卒塔婆を配ってくれないんです。お経も、サンスクリットの漢語訳じゃなくて日本語に訳してしゃべれば、ありがたい話だとみんなが分かるんではないか。分からないからありがたいということもあるが…。

Cimg0848

Cimg0800


けばけばしい赤い花が咲いてからは目立つが、つぼみの段階で気づくのは珍しいのでパチリ。

右はキンミズヒキ。きのうのよりピントが来ているので再掲載。

これで山野草園はだいたい終了。次はどこを目指そうか。

« オカリナの澄んだ音色が…・また神代植物公園 | トップページ | 千成瓢箪は意外に小さい・神代植物公園 »

旅行・地域」カテゴリの記事

調布市」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1320081/36809816

この記事へのトラックバック一覧です: 思わず笑うタヌキマメ・神代植物公園:

« オカリナの澄んだ音色が…・また神代植物公園 | トップページ | 千成瓢箪は意外に小さい・神代植物公園 »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31