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2010年9月 1日 (水)

11万㎡!広い福島市の民家園をお散歩

福島を訪ねたのはお盆の前だった。うちは送り火も焚かないし、馬も作らないーと友人。その中で、竹飾りをするところもあるとの話だった。どういうものなのか。きちんと見たことがないが、それっきりで別の話題に移った。

福島は盆地なので暑い。日中は東京と変わらない。少しは涼しいかと森の中にある民家園に行った。県営あづま総合運動公園の一角にある。この公園も陸上競技場、球場、ピクニック広場、ヤマユリ群生地などがあって、なんと100ヘクタールもある。

民家園も森の中に古い民家が移築されていて、11万㎡もある。小金井公園の江戸東京たてもの園の約1・6倍。散歩にはちょうどいい。

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最初に旧小野家住宅に入った。明治6〜7年に建てられた県北地方の代表的な養蚕農家。土間から入ったら居間に盆飾りがしてあった。

なるほど竹が置かれて提灯が下がっている。なすで馬も作ってある。なるほど、こういう飾りをするのか。時節に合った各種の年中行事を再現しているそうで、手間がかかっている。こういうのはありがたい。

次に向かうは旧広瀬座。明治20年建築の芝居小屋だ。回り舞台で奈落も設けてある。国指定の重要文化財だ。

昭和30年代後半、高校で通学した立川南口にも、芝居小屋を転用した映画館が残ってた。ます席は椅子に変わっていたが、ちょっと高くなった桟敷席、そして、仕切りの手すりは残っていた。確か、錦座といっていた。今は何になっているのか。

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伊達郡梁川町(現伊達市)の広瀬川沿いにあったものだ。伊達、広瀬川、何か匂いませんか。

福島市のシンボル信夫山(昔相撲取りがいました。栃若時代だったか。伊達市の出身です)は、そこだけ高くなっているので、町中のどこからでも見える。

別名が青葉山。伊達氏が鎌倉の初めに最初に土地をもらった桑折(こおり)の方からも、よく見えるのか。仙台に移った伊達氏が、先祖の地を忍んで広瀬川や青葉城を名付けたのか。

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