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2010年8月25日 (水)

天文台構内をぶらぶら・三鷹

涼を求めて天文台の構内へ。観測の妨げにならないように武蔵野の自然が保たれているので、暑さをしのげるはずだ。正面受付で名前を書けばいつでも入れます(10:00〜17:00)。ワッペンを渡されるので、ペタンと張ってウオーキング開始。見学ガイドもくれる。随分と親切だ。ただし歩けるのは見学コースだけ。

目指すはアインシュタイン塔。ここだけぽつんと離れているので、自然がいっぱい。雑木林の中に塔がたってる。

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右は塔へいく道。突き当たりを右に行くとあります。正式名称は、太陽塔望遠鏡。一般相対性理論を太陽光の観測から検証する目的で建てられた観測施設が、ドイツのポツダム天体物理観測所にある「アインシュタイン塔」。

三鷹の建物も同じ構造と機能を持っているため、同じ名称で呼ばれている。屋上のドームから光が取り込まれて半地下の暗室で観測するのだ。

1930年に建設された。三鷹に移転してからすぐにできたんですね。国登録の有形文化財に指定されている由緒ある建物だ。

塔を眺めるようにベンチが置いてある。雑木林を抜けてくる風が心地よい。腰掛けてお茶など飲んでいたらやぶっ蚊が襲ってきたので早々に退散。歴史館や資料館をのぞいて別のベンチでひと休み。

昔は東京天文台で、東大の施設だったが今では国立天文台になった。野辺山、水沢、岡山、そしてハワイに観測施設があって三鷹はその本部。

ここでぜひとも見てみたいのが天文台構内古墳。7世紀の中頃から後半頃に築造されたものだが、上円下方墳なのだ。府中の熊野神社古墳と同じだ。上が円で、下の部分が四角。全国的にも非常に珍しい。確か全国でも3例しか発見されていない。

それが府中と三鷹の近接した地域から出ている。近畿では大化の改新から近江朝の時代。多摩川中流域で何が起っていたのだろう。

子供のころ、古墳の当たりで遊んだことがある。防空壕などの穴があって、そこに入り込んだものだ。もしかすると古墳にも上ったのかもしれない。

下には野川が流れる国分寺崖線の中腹。なだらかな傾斜のはずなのに、なんか起伏があったのを覚えている。隠れ家的な絶好の遊び場だった。

発掘の区切りがついたら見学会を設けてほしいものだ。

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