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2010年8月29日 (日)

とっておき!国立天文台裏の遊歩道

天文台見学を終えて裏手にまわる。畑が広がっている。市民農園もある。ウイークデイなので人はいない。農村が残されている貴重な光景だ。屋敷林に囲まれた大きな農家も残っている。

三鷹7中の脇を通り抜けると突然、遊歩道が出現する。

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左側は天文台の構内。竹林には「タケノコ無断盗掘禁止」の札が掛けてある。こっそりと掘りにくる人がいるのだ。

ここは崖の上。国分寺崖線、通称ハケ上の台地だ。だから右手は急坂になっている。坂の中腹には横穴墓も残されている。

出山横穴墓群。このあたりでは7群63基ほどの横穴墓が確認されている。出山横穴墓群もその一つで、第8号墓は内部に入れるように整備されている。

つくられたのは7世紀の後半と考えられている。壬申の乱が大海人皇子の勝利に終わり、天武天皇治世のころですかね。

行こうかと思ったが、林の中の小道を通らなければならない。また、やぶっ蚊に刺されそうなので今回はパス。

木立の間から味の素スタジアムが遠望できる。

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FC東京はどうしちゃったの。けが人が多いようだが、勝ちに見放されている。名古屋戦でロスタイムに闘莉王にヘッドで決勝点を決められたショックが尾を引いているのか。大黒を入れたのがフィットしていないのか。城福監督、なんとかせいよ。

いつだったか、敗戦を中2日の日程のせいにしてたけど言い訳をしてるようじゃ勝てない。

そんなことを考えてベンチに座っていたら女子中学生が、少し足早になって通り過ぎた。変なおじさんと思われたんだろうか。

坂を下りれば野川の少し上流が野川公園。自然観察園をのぞいてみる。

夏の花は終って秋の花が咲き始めている(多分、この表現で間違いないと思うが、違ってたらごめんなさい)。

前回訪れた時(8月15日付)に咲いていたヤブミョウガ、イヌキクイモ、ヒオウギなどはすでに散ってしまった。半月しか経ってないのに、季節は変わってるんだ。

秋きぬと 目にはさやかに 見えねども 
      風の音にぞ おどろかねぬる  (藤原敏行  古今和歌集)

てなことです。

前回の記事「ヤブミョウガも立派な花をつける・野川公園」はこちら

目立ったのはシュウカイドウの赤い花とガガイモの白い花。

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シュウカイドウは江戸時代に中国から持ち込まれたもの。ベゴニア科です。秋海棠。

名前が分かるのは、入り口に咲いている場所の地図と写真つきで名前を表示してあるからです。

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