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2010年6月 3日 (木)

深大寺情報・コウホネ・ハナショウブと寅さん

コウホネが小さな黄色い花をつけてました。光り輝く黄金色と形容する人もいます。まさしく黄金というしかない見事な色合いです。


Cimg0131


湧き水を利用して池が作られスイレンとコウホネが育てられています。柵があるので、手持ちのデジカメではこれでいっぱいです。もっと花だけをアップにすると輝いている様子が伝えられるのですが、申し訳ありません。(それにしても下手な写真です。ピントが花に来てません。反省。気をつけます)。

場所は神代植物公園の水生植物園。コウホネは種類によっては絶滅危惧種に指定されている希少種。これは都の絶滅危惧種で、なんという種類なのかは不明。

ヒメコウホネも隣で花をつけていた。葉が幾分小さいか。違いはあまり判別できない。

それにしても変なネーミングです。根茎が白色で葉の跡が点々とついていて骨のように見えることから河骨、川骨、コウホネとなった。

Cimg0143

(こちらがヒメコウホネ)


職人さんの手入れも終わってハナショウブもそろそろ見頃。雑草を片付け、水を引き入れて花の準備が整った。一部咲きはじめています。2、30種を植えているので、堀切菖蒲園にはかなわないんだろうけど、一斉に花をつけたら絵になるんだろうな。

堀切で寅さん、「男はつらいよ」を連想した。季節を織り込むために、さくらとおばちゃんの会話に、さりげなく登場していた。

それにしても晩年の渥美清さんはロケ中もつらそうだった。出番が終わると、すぐに控え室などに行って横になって休んでいた。演技で元気にバカをやっているが、山田洋次監督のOKとともに肩を落としながら戻っていく渥美さんの後ろ姿には、孤独の影があった。

山田監督も分かっていて、だからシリーズの終盤は満男の恋でひと山をこしらえて出番を減らしたんです。


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