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2010年5月29日 (土)

続・幻の山菜「シオデ」を食す

深大寺の門前そば屋の店先で貴重な山菜「シオデ」を買い求めた。いっしょに置いてあった「うるい」が蔵王産なので、宮城から送ってもらっているのか。

さっそく軽くゆでてドレッシングも作って食卓に並べる。
シャキシャキしている。歯ごたえが気持ちいい。シャキッっと噛み切れると若芽の息吹が広がる。それほど苦くない。アスパラガスよりもピンと背筋が張っていて生命のエネルギーがあふれている。

好き嫌いのある息子も食べている。「うまいだろ」と催促したら「うん」といってたけど、どうなんだか。その後も口に運んでいたので、まずくはなかったということか。

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仕事で遅くなった娘に「どうだった」と翌朝聞いたら「苦かったので食べなかった」。そんなもんです。広辞苑の「美味」は万人に通じるものでもないらしい。

まあ、おかずというよりやっぱりお酒です。器にちょいと盛って、しょうゆを2、3滴。辛めの冷やをぐいとやってシオデを口に運べば、すっきりして酒が進みそうだ。

それにしても覚えにくい名前だ。イメージが全然違う。辞書には山菜のシオデの次に「四緒手」があった。鞍につけるひものことで、蔓がからむ様が似ているので、草のこともそう呼んだのかもしれない。

きょうの夕飯のおかずは大根の葉っぱ。庭先販売で売っていたミニ大根(50円!)の葉っぱを炒める。あの苦さ、子供の頃から好きなんです。

《深大寺周辺情報》深大寺城跡に蒔いたそばが芽を出し10センチくらいにのびてます。花の見頃は9月。白い花がいいですね。

水生植物園では花菖蒲の手入れをしてました。雑草を取ってきれいにしてたので、6月になれば咲き出すのかな。何十種類も植えてあるので楽しみ。スイレンの黄色い花がちらほら咲いてます。見事な黄色で、これがほんとの黄色というのかもしれない。

神代植物園は春のバラフェスタでにぎわってます。グリーンギャラリーでは、三脚を立て水場に望遠レンズを構えたおじさんたちがじっと待っている。カルガモが卵を抱いているんだそうだ。誕生の瞬間を狙ってるんだ。

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