フォト
無料ブログはココログ

« 政商・岩崎弥太郎②三菱がやったこと | トップページ | 小金井小次郎・補足 »

2010年4月23日 (金)

浅間山公園のムサシノキスゲ

4月21日(水)  晴れ 都心の最高気温25・5度 夏日

そうだムサシノキスゲを見に行こう!

Cimg0097

(写真は、ゴールデンウイーク後のものです)


もうそろそろ咲いているのではないか。まだ早いかな。去年、浅間山(せんげんやま、です)に行ったのはゴールデンウイークの真っ最中だったか、すぎたあたり、ムサシノキスゲの赤みがかった黄色い花が満開だった。

ムサシノキスゲはユリ科ワスレグサ属、丘陵地の林下などに生えるが、ここ府中市・浅間山にしか自生していない貴重な植物だ。ニッコウキスゲの変種。公園一帯が雑木林で自然が残っているので生きながらえているのだろう。

JRの武蔵小金井南口から歩く。3、40分も行けばつくだろう。見晴らしのいい箇所から南を望むと、こんもりとした丘がある。多分あれがそうだ。

暑い。上着を脱いでリュックにしまう。それでも暑いので腕まくり。多磨墓地が見えてきた。その右手が
浅間山公園。8万3000平米もあり、3つの丘からなっている。古代の多摩川の浸食から残った高地で、ここだけが小高い。標高約80メートルの頂上にまします浅間神社にお参りして、下りの小径周辺がムサシノキスゲの群生地。

まだつぼみも出ていない。通りかかったおじさんに「こんにちは」とあいさつして、「まだ早いんですか」と訊いてみる。「まだちょっと。ゴールデンウイーク過ぎてからだね。いまはキンラン、ギンラン。ほれ、そこに」

キンランが1株咲いてました。提灯のような黄色い花が。ランの野生種なんだろうな。
          ×               ×
「何を採ってるんですか」。虫を捕まえているおじさんがいた。小さなプラスチックのケースに虫を入れている。「カミキリムシ。ほら、ありんこみたいだろ。これ以上大きくならないんだ」。

アリよりちょっと大きい。体長5、6ミリの虫がケースの中で動いている。立派なひげもある。「今頃しかいないんだ。夏には卵を産んで死んでしまう」。伐採したクヌギの枝を集めた束からしきりに採集している。そんなに小さいカミキリムシがいるなんて知らなかった。家に戻って調べたらハナカミキリのようだ。小さいのは体長3ミリ。

前山尾根の富士見スポットへ。ここは関東の富士見百景にも選ばれた名所だ。ビルの間に富士山がかすんでいた。冬に来たときはもっとくっきりしていた。でも、三鷹辺りから見るよりも大きく見える気がする。錯覚か。

帰りは多磨墓地の中を通って西武多摩川線の多磨駅へ。GW過ぎたらまた来よう。


« 政商・岩崎弥太郎②三菱がやったこと | トップページ | 小金井小次郎・補足 »

小金井市」カテゴリの記事

府中市」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1320081/34324339

この記事へのトラックバック一覧です: 浅間山公園のムサシノキスゲ:

« 政商・岩崎弥太郎②三菱がやったこと | トップページ | 小金井小次郎・補足 »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30